クマやたるみに独自のアプローチ。多動症への舌癒着症の治療を提供|アデル美容クリニック:青柳 慶憲
美容医療に興味があるものの、SNSで流れてくる美容整形の失敗談や不自然な仕上がりの写真を目にして、不安を抱えてはいませんか?
初めての美容医療なら、価格だけでなく仕上がりや医師のセンスを重視したいと考えるのは当然のことです。今回は、そんな悩める人々の心に寄り添うアデル美容クリニックの院長・青柳 慶憲 先生にインタビュー。
たるみやクマといった悩みに向き合い、理想の目元を形にするためのこだわりを伺いました。
目元の印象を左右する、クマ・たるみ治療の考え方
Q. 目の下のクマやたるみは、どのような原因で起こるのでしょうか?
A. 主な原因は、加齢による眼窩脂肪(がんかしぼう)の突出です。
眼球と骨の間にある眼窩脂肪が年齢とともに前へはみ出してしまうと、ポコッとした膨らみが生まれます。それによる影が、クマやたるみとして認識されるケースが多いです。
また目の下の皮膚は非常に薄いため、皮下の筋肉や血管の色が透けて青グマ・茶グマに見えることも少なくありません。
Q. クマ取りをすることで、具体的にどのような変化が期待できますか?
A. 目元の印象が若々しくなり、物理的に目が大きく見える効果も期待できます。
個人差はありますが、目元の印象が5歳から10歳ほど若く見えると感じる方もいらっしゃいます。また、下まぶたを押し上げていた目の下の脂肪を取り除くことで、目の縦幅がわずかに広がり、目元の印象がぱっちりと見えやすくなる場合もあります。
Q. クマを取ると、逆に老けて見えてしまうこともあるのはなぜですか?
A. 脂肪の取りすぎによる凹みと、皮膚の余りによる小じわが主な原因です。
脂肪を抜きすぎてしまうと目の下が不自然に窪み、かえって影が目立つことがあります。これを防ぐには、事前のシミュレーションで完成イメージを医師と密に共有することが不可欠です。
また、風船から空気が抜けるとシワができるように、膨らみがなくなることで皮膚に細かいシワが生じる場合もあります。その際は、コラーゲンを生成する肌育注射などを併用し、肌の質感を整えるアフターケアまで見据えた提案を行っています。
Q. アデル美容クリニックのクマ取りやたるみ治療には、どのような特徴がありますか?
A. 単なる脱脂だけでなく、凹みを同時に解消するハムラ法や、韓国式の糸リフトを完備しています。
中顔面全体の印象アップを図るため、当院では脂肪を取るだけの施術に加え、脂肪を移動させて目の下の凹みを埋めるハムラ法(表・裏)にも対応しています。
また顔全体のたるみには、韓国美容外科学会長の医師から直接指導された特殊な糸リフトの挿入方法を提供しています。強い引き上げ力で耳の前や頬骨の組織に固定することで、通常の方法よりもフェイスラインや二重顎にアプローチできる仕組みです。料金を気にせず理想の引き上げを実現できるよう、症状や状態に応じて適切な本数を使用できる本数無制限プランを設けています。
施術の際には、内出血のリスクを最小限に抑えるため、血管への影響を考慮した丁寧な施術を心がけています。ダウンタイムは施術によって異なり、個人差もありますが、糸リフトの施術直後には麻酔による若干の腫れが出るものの、日常生活には問題ないことが多いとお伝えしています。
患者様に寄り添う美容医療を目指して
Q. 青柳先生が医師を志したきっかけを教えてください。
A. 父の幼少期の経験から、医療の大切さを身近に感じて育ったことがきっかけです。
私の父は奥播磨の小学校教員でしたが、幼少期に経済的な理由で母親が医療を受けるのに苦労した経験があります。その話を聞く中で、医療の大切さを身近に感じてきました。
「医療を必要とする人を支えられる存在になってほしい」という父の想いに応えたいと考え、医師を志しました。
医師になってからは、循環器内科、救急救命、麻酔科などで研鑽を積んできました。その中で、もともと持っていた美への関心に加え、人を綺麗にすることで喜んでもらえる仕事に大きな魅力を感じるようになり、美容外科の道に進みました
Q. 青柳先生が診療で大切にされていることを教えてください。
A. 技術だけでなく、患者様の心に寄り添うことを大切にしています。
美容医療は、患者様の不安や期待と向き合う医療だと考えています。そのため、特に初めてお会いする患者様の診療では、これまで感じてきた不満やお悩みをしっかりと吐き出していただくことから始めます。
心に寄り添い、安心して治療に臨んでいただくことが、結果として満足度の高い医療につながると考えています。
Q. アデル美容クリニックならではのこだわりや強みはありますか?
A. 美容皮膚科から美容外科まで幅広くご提案できるだけでなく、男性器の手術や舌癒着症の治療などにも対応しています。
クマやたるみの治療以外にも、AIを導入した肌診断機による皮膚科治療や、メスを使わない高周波治療(インモード)や肌質改善が見込める水光注射など、比較的作用が穏やかなメニューも豊富に揃えています。
さらに、赤ちゃんの哺乳トラブル、乳児突然死症候群(SIDS)、子供の多動症、ADHD、学習障害、すきっ歯、顎の形成不全、大人の睡眠障害、いびき、腰痛、肩こりにもつながる舌癒着症の手術も行います。舌癒着症は私の子供の誕生をきっかけで存在を知り、妻の子育ての困難さ、状況の深刻さ、そして手術による劇的な改善を経験したことで、これは是非多くの人に知ってもらわなければならないと感じました。子供の育てにくさは「仕方ないもの」ではなく、「舌癒着症」が原因かもしれません。
また男性の機能改善を目的とした治療など、美容外科にとどまらない幅広いお悩みに対応できるのも当院の強みです。さまざまな患者様がいらっしゃる分、入り口を男性と女性で分けることでプライバシーにも配慮しています。また院内は小さなお子様が裸足で歩き回れるよう、カーペットタイルを使用してます。
Q. 最後に、美容医療に興味はあるけれど一歩踏み出せない方へアドバイスをお願いします。
A. いきなり手術を考える前に、まずは自分の状態を知ることから始めてみませんか。
いきなり大きな手術に踏み込むのは、誰でも不安なものです。まずはAI診断機でお肌の状態を可視化し、ご自身の現在の状況を客観的に把握するだけでも大きな価値があります。舌癒着症についても、診察だけでも大丈夫です。どんなに些細な悩みでも相談だけでも構いませんので、ぜひ一度お気軽にお越しください。